南病棟
フロア紹介
群馬大学医学部附属病院 看護部 > フロア紹介 > 南病棟

南病棟のご案内

南病棟9階 眼科、内分泌・糖尿病内科

眼科・内分泌糖尿病内科の病棟です。手術件数や急患入院の多い病棟ですが、安心安全な看護を心がけ、スタッフ同士声を掛け合い、チームワーク良く働いている職場です。また糖尿病看護認定看護師、慢性疾患看護専門看護師、糖尿病療養指導士が在籍し専門的な知識や技術指導の下、チーム一丸となって看護を行っています。

南病棟 8階 皮膚科、脳神経内科、消化器・肝臓内科

皮膚科、脳神経内科、消化器・肝臓内科の混合病棟です。皮膚科では、術後管理や処置指導、脳神経内科では、難病告知への関りから退院に向けた多職種での支援、消化器肝臓内科では、内視鏡治療など幅広い看護に携わることができます。
チームワークが良く、優しい笑顔があふれる病棟です。看護の専門性を高めながら、一緒に働きましょう。

南病棟7階 泌尿器科、歯科口腔・顎顔面外科

泌尿器科と歯科口腔・顎顔面外科の混合病棟です。手術や化学療法、放射線治療など様々な治療をされている患者さんと関わります。患者さんの最善を考えた寄り沿った看護を目標に、多職種との連携を大切に取り組んでいます。移植コーディネーターの看護師もおり、病棟と専門外来で活躍しています。明るい職場で一緒に働く仲間をお待ちしてます。

南病棟6階 耳鼻咽喉科、乳腺・内分泌外科、形成外科

乳がんや喉頭がんで手術や抗がん剤治療をするために入院が必要な患者さんに、心から寄り添い看護を行っています。患者さんの苦痛が少しでも和らぎ、笑顔でいられる事が、私たちの何よりのやりがいです。新人スタッフにも病棟全体で温かく指導しているので、1年後にはとても成長できています。多職種とも協力的な病棟です。

南病棟5階 整形外科、形成外科

主に運動器疾患を持つ患者さんの周術期からリハビリ期の看護を実践しています。早期から退院を見据え多職種と連携し情報を共有しながら、患者さんに寄り添い支援を行います。痛みをかかえ日常生活に支障をきたしている患者さんの回復していく姿が、1番のやりがいです。明るく元気なスタッフがチームワーク良く働いています。

南病棟4階 循環器内科、循環器外科、麻酔・集中治療科

循環器内科・循環器外科・麻酔科蘇生科の、急性期から終末期まで幅広い看護に携わることができます。患者さんが笑顔で退院していく様子、患者さんからの「ありがとう」の言葉は、うれしさと自身の成長の糧となります。疾患の特性上忙しい職場ですが、スタッフは協力的に看護に取り組み、いつも活気のある明るい職場です。

南病棟3階 産科婦人科、周産母子センター、乳腺・内分泌外科

妊娠・分娩・産褥期における母性看護と、婦人科系の急性期手術や、抗がん剤・放射線治療・ターミナルケアなど慢性期の婦人科看護も学べるやりがいのある病棟です。生まれたての新生児に癒されながら、患者さんのためにスタッフ全員が団結して日々の業務を行っています。優しさ・思いやり・明るい笑顔のあふれる職場でぜひ一緒に働きましょう。

NICU・GCU

NICUには、予定日より早く生まれたり、体重が小さく生まれたり、何らかの病気があるなど、集中治療やケアが必要な新生児が入院しています。ケアを行いながら、母子関係の確立の援助や、育児・退院支援を行っています。多職種と連携を図りながら、赤ちゃんのためにスタッフ全員で力を合わせて頑張っています。

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