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毎年この時期になると、私たちの目を楽しませてくれクリスマスツリーのイルミネーション 群大病院でもキラキラと輝いています
≪ 外来棟ホールです≫ 学生ボランティアの方の協力にて飾られました 写真ではお伝えできませんが イルミネーションがきれいに輝いています
『クリスマスの夜空』です サンタさんを見て、はしゃいでる子供達の様子が とても良く伝わってきます
≪北病棟5階です≫ 天井に届きそうなほど大きなツリーです カウンターの上にもミニツリーがありました 白いモールが雪のようで とてもきれいです
≪北病棟6階です≫ かわいらしいツリーが飾られていました 窓にトナカイやサンタクロースのデコレーションがあり クリスマスの雰囲気を感じることができます 患者さんにも「きれいだね」と好評です
≪北病棟7階です≫ 赤や青色の大きめな玉のオーナメントが たくさん飾られていました 赤い玉にはは『永遠の象徴』との意味があります
≪北病棟9階です≫
真っ赤なリボンが ステキに飾られていました
入院中の患者さんにもクリスマスの雰囲気を少しでもお伝えしたいという気持ちで 病棟のスタッフやボランティアの方々が頑張って飾り付けをしました | ||||||||
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8:30 患者さんの安全を守るために 毎朝『与薬の6原則
その、6原則とは・・・
最初は
14:30 カンファレンスを行っています 患者さんに対する看護を評価したり、その日の問題点を 話し合っています 時には医師も加わり、患者さんの状態や意見を聞きながら 行います
患者さんの検温やケアがひと段落して、 申し送りまでの短い時間ですが ゆっくり患者さんと向き合える時間です 話す場所によって患者さんの表情や気分が変わり、いろいろな話題で会話も弾みます 時には、人生の先輩として色々とアドバイスもいただき 自分の成長へつながります
17:30 月に1回程度、講師を招いて勉強会を行っています。 講義は、普段疑問に思っていることや、新しい治療のことなど実践に役立つものをテーマにしています。
この日は、『コミュニケーションツールの学習会』でした 群馬県立技師製作所 難病ネットワークの方を講師にむかえ、講義をしていただきました 病気の進行によってコミュニケーションがとりにくくなった時に使用するコミュニケーションツールの学習会です 当部署看護師、北病棟8階看護師、患者支援センター看護師、MSW、リハビリテーション部医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が参加しての大々的な合同学習会となりました 普段は見慣れないツールでしたが、講義の後に実際に触って体験することで理解を深めることができました | ||||||||
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北病棟8階(脳神経外科・神経内科・リハビリテーション)・SCU(脳卒中センター)です
医師・看護師などのコメディカルを含めて、総勢約60人のスタッフが働く部署です
日々頑張っています
他職種との合同カンファレンスです 15分ほどの短い時間ですが、毎週行っています
患者さんがスムースに在宅に移行できるために 在宅担当医師、訪問看護担当看護師、病棟医師・看護師 患者支援センター看護師で合同カンファレンスを行っています
医師と合同の勉強会の様子です
とことん頑張るスタッフ 明るく人間関係の良い職場です 患者さんの暖かい一言に元気をもらっています
退院される患者さんに スタッフが気持ちを込めて メッセージカードを作成しています
アルコール消費量は、院内一!? ではないかと・・・ 時には、バーベキューなど 楽しんでいます いざという時も頼りになる仲間達です | ||||||||
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群馬大学に於いて、永年勤続者の表彰式が行われました
今年度は、看護部より4名の方々が表彰されました
おめでとうございます
看護部長と表彰を受けた4名の方々です 表彰状と記念品が贈られました
20年という長い月日の間には、 これからも看護師として、そのステキな笑顔で頑張ってください
群大病院もすっかり秋が深まり イチョウの木々がきれいな黄色に色づきました
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NICU・GCUでは、ディベロップメンタルケアに取り組んでいます
NICU・GCUに入院している赤ちゃんの発達を助けるために 赤ちゃんをストレスから守り、発達や反応に合わせて環境を調整しながらケアを行うことです
『体験しよう!NICUの騒音と照度』の学習会の様子です
照度調整
看護師のカンファレンスです
スタッフ全員で、赤ちゃんとご家族のために、日々がんばっています | ||||||||
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北病棟9階(内分泌・糖尿病内科、肝臓・代謝内科、呼吸器・アレルギー内科、結核)です
最上階の9階にある病棟なので、眺めの良さが自慢の一つです
とても
左側の写真が、榛名山
※『上毛三山』とは、 群馬県内にある、赤城山・榛名山・妙義山の3つの山の総称です 県民にはとても親しまれていて 県内の小・中学校や高校の校歌の歌詞には それぞれの山が載っていることも多いです
多職種とのカンファレンスや学習会も積極的に行っています
結核病棟に入院中の患者さんについて
前橋保健所の保健師の方々と DOTS(直接監視下短期治療)の連携に取り組み 月1回カンファレンスを行っています
疾患別グループ(糖尿病・呼吸器・肝臓・消化器)では、学習会を開催したり、事例研究に取り組んでいます
また、糖尿病認定看護師1名と糖尿病療養指導士が3名います 糖尿病療養チームとして、水曜日と金曜日の週2回 外来でインスリン指導や食事指導、フットケアなどにあたっています
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クルズスとは
本来は、研修医向けの研修会ですが 現在は、精神科病棟・外来に携わる看護師も参加しています
この日も、病棟看護師が講師となり、研修会を行っていました
当病棟スタッフが全員で医療・看護の質の向上を目指し、積極的に取り組んでいます | ||||||||
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ますます当院に魅力を感じていただけるのでは・・・と思いまして 部署紹介を行うことにいたしました
ICUでは、毎日
他職種間でのカンファレンスを実施しています。 患者さんが一日でも早く良くなるように チームとして検討をしています 集中ケア認定看護師の方も活躍しています
さらに、定期的に勉強会を行い、質の高い看護ケアを提供できるよう頑張っています この写真は、小児用レスピレータ(人工呼吸器)回路の勉強会の様子です
時には、スタッフの皆で
コミュニケーションを深めています
職場を離れ、楽しいひと時を過ごしています
これからも、ぞくぞくと色々な部署を紹介していこうと思います お楽しみに | ||||||||
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11月6日(土)に当院主催で「新入職看護師のための国家試験対策講座第1回」をに開催しました 今回は、その様子を少し紹介します 朝は少し寒かったのですが、お天気は秋晴れ
まずは、―午前の部― 9時~12時までは模擬試験
そして、―午後の部― 13時~は、あの塙 篤雄先生を講師にお招きし、国家試験対策講座の講義でした。(先生のお名前は、看護学生さんなら知っている方は、かなり多いのではないでしょうか) 塙 先生の講義は、一度は受けてみたい講義といわれるほど人気の高い講義
先生のパワーあふれる講義は、わかりやすく、学生さんのみならず、私達もなるほど 人気の講義というのも納得でした
参加した皆さんは、先生の一言一句を、聞き洩らさないようにと一生懸命ノート
参加していただいた学生のみなさん1日お疲れさまでした
当院では、国家試験対策講座の第2回目も開催します 日程は12月26日(日)13時~です(受付開始は12時30分~です)
みなさんにまたお会いできることを楽しみにしております | ||||||||
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今回は、当院で行われた演習の様子をご紹介いたします
≪静脈注射・ポートの取り扱い≫
デモ機を使用しての演習です シミュレータを使用して静脈注射の実技を何回も行いました 皆さん、普段から実践されていますので、手際良く行っていました
≪がんリハビリテーション看護≫
より、リンパ浮腫について講義がありました
手や足のリンパ浮腫がある患者さんに対するリンパマッサージの実技指導です
まずは、体をリラックスさせます 肩をゆ~っくりと回します・・・
これだけでも、だいぶ肩のコリがほぐれる感じです
それから、腹式呼吸をして体をほぐします
そして、準備ができたところで リンパ液の流れを良くしてむくみを取るためのマッサージ法を学びました
続いて、下肢のリンパ浮腫の時に使用する弾性ストッキングのはき方の実技指導です
講師がモデルとなり、患者さんにはき方を指導する時の はくコツ かなり圧が強いので、はくコツをつかむのがポイントです
実際に、弾性ストッキングをはいてみました
ストッキングをしっかり持てるように 手袋をします
両手を使いしわにならないようにはきます
とても圧力が強いので 自分ではくのも一苦労です
研修生の皆さんは、積極的に取り組んで頑張っています 当院看護部では、皆さんの頑張りを応援しています
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