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大規模な災害が起きて多くの、負傷者が当院へ運ばれてきたという 想定で訓練は、行われました。
県から傷病者受け入れの連絡が入り、災害対策本部のが設置され、 スタッフ召集の要請と、受け入れ準備を行います。
トリアージエリアが設置され、傷病状態で緑・黄・赤のトリアージタグ、が付けられて行きます。 模擬患者も一人ひとり、リアルな設定です。
トリアージレベルに合った場所へ搬送されます。 迅速な搬送を行えるように、搬送役も決まっています。
それぞれのエリアで、すばやく的確な処置を行います。 必要であれば検査オーダー等を行い、記録記載も行います。
各エリアと本部は連絡を取り合い、受け入れ人数の調整や、 入院決定などのシミュレーションも行いました。
今回の訓練では、災害医療の特徴でもある、「医療を求める患者さんの需要に対して、医療側のマンパワーや物品の供給が間に合わない」という辛さが身に染みて理解できた気がします。 この体験を活かし、それぞれの職種が、多角的な側面からの課題を抽出できたと思います。 災害拠点病院としての使命を果たせるよう、職員一同気を引き締めていかなければならないと感じました。 | ||||||||
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リレーフォーライフジャパン群馬に参加しました! リレーフォーライフとは「つながろう がんに負けない いのちのリレー」をキャッチフレーズに 24時間歩きとおすイベントです。
ぐんまちゃんやころとんも参加してました
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H25年9月27日、プリセプティ6ヶ月フォローが行われました。 最初に看護部長より看護師免許証の配布が行われました。 看護師免許証と一緒に部署のプリセプターを中心に、新人一人ひとりにかわいい手作りのメッセージカードも渡されました。温かいメッセージに感動し泣いてしまう新人さんも
入職後6ヶ月での体験を共有するグループワークでは、4月から比べとても成長していることを感じられました。 | ||||||||
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H25年9月10・11・19・20日に新人の静脈注射研修を行いました。 まずは、穿刺前に指さしを行いながら、しっかり6Rをチェックし指示内容を確認!
緊張しながらも、IVナース目指して頑張ってます | ||||||||
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7月7日は七夕ですね 外来ホールや病棟には、七夕飾りが飾られています
外来に飾られている七夕飾りは、ボランティアさんが作ってくれたものですが、 3階までもう少しで届きそうなくらいとても大きな七夕飾りです
各病棟にも七夕飾りが飾られており、 短冊には様々なお願い事が書かれています 病院ながらの願い事もあり、 1つでも多くの願い事が叶うように、 看護師としてお手伝いしたいですね | ||||||||
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プリセプティ3ヶ月フォローアップ研修がおこなわれました いままでの振り返りや情報交換を通して、 今後の目標を立てたり、ストレスへの対処方法などを学ぶ研修です 午前中は、高崎健康福祉大学の池田先生に来ていただき、 メンタルヘルスに関する講義で、主にストレスへの対処方法についてを学びました。
午後は、グループワークを中心に行いました。
新人の皆さんには、今回の研修は講義やグループワークも好評でしたが、 研修のお昼は、バーベキューであり、こちらも大好評でした
久しぶりに新人同士があつまり、楽しそうにお食事をしていました。 ストレス発散もでき、また明日からも、がんばれそうです | ||||||||
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白菊会ボーリング大会が開催されました
群馬大学病院の看護職員が150人以上参加しました レーンすべてが群大看護職員でいっぱいです
団体戦と個人戦があり、団体戦は部署ごとの対戦です みんな気合が入ってました 団体戦の結果は 優勝
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新人が入職し、2か月が経ちました この2か月の間に様々な研修が行われています
当院の臨床工学技士より、輸液ポンプやシリンジポンプなどのME機器の 使用方法や注意点などを教わります。 操作練習も輸液ラインと輸液を実際に使って練習をします。
気管内の吸引は開放式と閉鎖式両方の方法をで行いました。 上手く引けると、たくさんの粘稠な痰が引けてきます。 尿留置カテーテルは、感染予防のため清潔操作で行います。 ひとつひとつ手順を確認しながら清潔操作で出来ていました。
まずは、シュミレーターで練習します。手順どおりに採血できるようになtったら、 お互いの腕で採血をしました。患者さんの採血時の苦痛軽減のためには、 練習が大切ですね。
講義の後は、シュミレーターを使って、呼吸音や心音、腹部聴診など、 正常音とさまざまな異常音を聞き比べてみました。 教科書だけでは、なかなか異常音を想像するのは難しいですが、 実際に聞くことで、聞き分けられるようになったと思います。
救急部の医師による講義とデモンストレーション後に、 胸骨圧迫やマスク換気の方法など手技を習ったあと 実際に倒れている人を発見したという想定で、 心肺蘇生とAEDを使った一連の流れで演習を行いました。
以上の研修以外にも様々な研修が行われてきましたが、 まだこれからも、新人の成長に応じた研修が行われる予定です。 | ||||||||
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たくさんのバラをいただきました 入院している患者さんに少しでも明るい気持ちになってもらおうとのことで 「前橋ばら部会」の方がたくさんのバラを持ってきてくださいました
さまざまな色のバラや、形のちょっと変わったバラなどがありました たくさんのバラをいただいたたので、部屋の中はバラの素敵な香りで包まれました
バラは、病棟や外来、患者支援センターなど各部署に配らさせていただきました 前橋ばら部会の皆様、ありがとうございました | ||||||||
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5月12日は看護の日です それにちなんで、当院では白菊会主催でナイチンゲール祭を行いました 白菊会会長、看護部長のあいさつで開幕です。
聖火点火
聖火点火し、となりの人へ次から次へと、火を灯していきます。
すべての人のローソクに火が灯ると厳かな雰囲気につつまれました そのあと、ナイチンゲール誓詩の朗読を行いました
ナイチンゲール祭の後には、東日本大震災で実際に被災された 東北大学病院の看護部長さんに、講演をしていただきました。
東日本大震災での被災状況やその後の復旧状況、災害対策のマニュアル改定のお話など、 改めて、災害対策に関しての重要性を再認識をいたしました。 | ||||||||
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