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5月9日(金)に看護部自治会(白菊会)主催のナイチンゲール祭が開催されました。 ナイチンゲール祭は、ナイチンゲールの誕生日5月12日頃に合わせて毎年行われ、セレモニーと講演会の2部構成になっています。
第1部:セレモニー
一人一人のろうそくに火を灯します。 厳かな雰囲気に包まれます。
全員のろうそくに火が灯った後はナイチンゲール誓詞の朗読です。 初心にかえり、改めて身も心も引き締まる思いがしました。
第2部:講演会
群馬大学医学部保健学研究科の森先生より 「国際協力は楽しい」というテーマでご講演いただきました。 先生の活動の実際をたくさんの写真で見せていただき、国際協力の難しさや楽しさを知ることができました。 | ||||||||
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平成26年4月21日~25日に看護必要度・ME機器の使い方研修を実施しました。 新卒の人は初めて聞く「看護必要度」、病院や患者さんにどう影響するのか意識づけになったようです。 ME機器の使い方は、医療工学技士さんを中心に輸液ポンプやシリンジポンプを実際に使用しながら取扱い方法を学びました。また、閉鎖式輸液ルートについても講義と演習を行いました。Wチェックや6Rの必要性も理解できたようでした。
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平成26年4月9日~11日・14日~15日でリスクマネージメントと医療情報入力の研修が実施されました。 リスクマネージメントでは、実際に看護業務を行う前にイラストKYTで医療現場での危険について考えたり、薬剤についてのルールやコミュニケーションについてGRMの講義とグループワークを行いました。 医療情報入力は、個人情報の取扱いについての注意や業務で必要な操作方法、看護記録入力方法など実際にPCに触れながら研修が行われました。 | ||||||||
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4月1日に平成26年度入職式が行われました
春らしい陽気で、桜ももう少しで満開となりそうな日でした。
1日目の午前は、医師や他のコメディカルスタッフと合同で、入職式を行いました。 全体の代表で、看護師1人が病院長より辞令交付されました。
1日目の午後は、看護職員のみで、オリエンテーションを行いました。 その後、配属部署が発表され、一人ひとりに辞令を受け取りました。
今年度は、新たに99人の看護職員が仲間に加わりました
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毎年、看護職員の自治会「白菊会」主催で、 今年も盛大におひなまつりを行いました
たくさんの看護職員が参加しました。 また豪華なお食事が出され、みなさん楽しく会話をしながら頂きました
・ おひなまつりでは、余興など行われ、盛り上がりました。 北5階、北9階がダンスを、そして師長たちが「花が咲く」の合唱を披露してくださいました | ||||||||
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新年あけましておめでとうございます 昨年は看護部ブログ「ぐんだいナースだより」を ご愛読していただき ありがとうございました 本年も様々なイベントや研修風景などを 紹介していきますので よろしくお願いいたします | ||||||||
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12月7日、群大病院の外来棟1階で クリスマスコンサートが行われました 奏者は群大フローオーケストラのみなさんです。クラシックを中心に迫力ある演奏でした とても素敵な時間を過ごすことができました また院内の総合案内や各病棟のロビーなどには、 クリスマスツリーが飾られ、クリスマスムードがたっぷりです | ||||||||
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「群馬県がん分野における質の高い看護師育成研修」 群馬県から群馬大学に委託され、当院が中心となって、 講義・演習・実習や他院での実習調整などを行い、 群馬県のがん看護の質の高い看護師を育成を行っています。
病院長より、修了証書が授与されました。
その後、病院長と看護部長より、頑張って来たことへの労いの言葉と、 今後の修了生の活躍と群馬県のがん看護の質向上への期待の 言葉で閉会となりました。
修了した皆さんと、看護部長と研修に協力して頂いた方々と 記念撮影をしました | ||||||||
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大規模な災害が起きて多くの、負傷者が当院へ運ばれてきたという 想定で訓練は、行われました。
県から傷病者受け入れの連絡が入り、災害対策本部のが設置され、 スタッフ召集の要請と、受け入れ準備を行います。 トリアージエリアが設置され、傷病状態で緑・黄・赤のトリアージタグ、が付けられて行きます。 模擬患者も一人ひとり、リアルな設定です。 トリアージレベルに合った場所へ搬送されます。 迅速な搬送を行えるように、搬送役も決まっています。 それぞれのエリアで、すばやく的確な処置を行います。 必要であれば検査オーダー等を行い、記録記載も行います。 各エリアと本部は連絡を取り合い、受け入れ人数の調整や、 入院決定などのシミュレーションも行いました。 今回の訓練では、災害医療の特徴でもある、「医療を求める患者さんの需要に対して、医療側のマンパワーや物品の供給が間に合わない」という辛さが身に染みて理解できた気がします。 この体験を活かし、それぞれの職種が、多角的な側面からの課題を抽出できたと思います。 災害拠点病院としての使命を果たせるよう、職員一同気を引き締めていかなければならないと感じました。 | ||||||||
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リレーフォーライフジャパン群馬に参加しました! リレーフォーライフとは「つながろう がんに負けない いのちのリレー」をキャッチフレーズに 24時間歩きとおすイベントです。 ぐんまちゃんやころとんも参加してました | ||||||||
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