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| 6月18日 群馬県看護協会総会にて長年の看護業務の貢献を認められ、 当院からは9名が群馬県看護協会表彰を受賞しました。 おめでとうございました。 
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| 6月6日・7日・8日は採血、看護職としての態度研修でした 午前中は採血研修です 真空採血機材の適正使用について講義を受け、翼状針の針刺し防止機構の操作方法も学びました また、採血業務における感染対策や選択する静脈の特徴について講義を受けました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 講義のあとはトレーニングシナリオに沿って演習です。 採血・静注シミュレータ “シンジョー Ⅱ”を使って翼状針と直針で採血練習を行いました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後は看護職としての態度・マナー・倫理観研修でした 倫理綱領の講義や、マナーについてのビデオ鑑賞、その内容についてグループワークを行いました 
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| 5/16・17・18に心電図モニター・膀胱留置カテーテル・体位交換研修が行われました 午前中は心電図モニターの管理研修です 心電図波形の異常やモニター使用時の注意点を学びました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後は膀胱留置カテーテル挿入と体位交換研修です 留置カテーテルの基礎知識・管理方法・尿路感染について講義を受けた後、演習を行いました シミュレーターや新人を患者さん役として更衣や体位交換の演習をを行いました 
 
 
 
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| 5/9.10.11日にフィジカルアセスメント1と呼吸ケアの研修が行われました 午前のフィジカルアセスメント研修は、講義とシミュレーターを使った演習です ABCDEアプローチという考え方を学びアセスメントをしました 演習ではお互いの呼吸音の聴取や瞳孔の対光反射を確認したりしました シミュレーターのフィジコでは異常な呼吸音を聞くことができました。 保健学研究科と連携をして、地域での暮らしを見据えた看護を提供できる人材育成に取り組んでいます。その一環として安心して地域へ退院するために必要な看護を考えてもらえるようにしています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後の呼吸ケア研修では講義と吸引の演習を行いました 演習ではシミュレーターのQちゃんを使って口腔・鼻腔・気管内の吸引を行いました 
 
 
 
 
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| 4/25.26.27日に、看護必要度研修が行われました この研修後から新入職者の皆さんは必要度の評価をすることができます 「全介助」「一部介助」「介助なし」など、正しく評価できるよう判断基準をしっかり覚えて、明日から病棟業務に活かしていきましょう 
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| 皆さんこんにちは いよいよ研修が始まりました 4月14日(木)、15日(金)、18日(月)にME機器の使い方・医療情報入力研修が行われました 
 午前中は第二スキルラボセンターにてME機器の使い方研修でした 講義のあと、実際にプライミングや滴下調節、輸液ポンプ・シリンジポンプの操作を行いました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後は、病院中会議室にて医療情報入力研修でした 練習用データを入力していきます。 バイタルサインなどの実施入力、食事変更オーダー、看護記録などたくさんの入力方法を学びました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今回学んだ知識や技術は、明日からの業務にすぐいかせそうですね | ||||||||
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| 群馬県災害派遣として群馬大学のDMAT隊が熊本へ出発しました 
 
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| 新年度となり、入職オリエンテーションが行われました。 4月1日(金)に 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今年度のオリエンテーションは、4月4日(月)・5日(火)・8日(金)・13日(水)でした。 病棟勤務日を経験しつつ様々な講義を受けていきます 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これから一年間、たくさんの研修 
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| 三月最初の土曜日に「プリセプティ12ヶ月フォロー研修」が行われました 全員で集まる研修は久しぶりです。 また、新入職者としての研修は今回が最後になります 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 最初にメンタルチェックを行いました 3ヶ月・6ヶ月の時にも行ったので点数の比較ができ、自分の精神状態の変化を客観的に見ることができました 次に一年間のまとめをしました。一年間で身についたことや今一番大切に思っていることを最初に個人ワークで記入していきます。 次にグループでも一年間のまとめをしました。二年目に大切にしたいことや身につけたいことなど、他部署の同期と意見交換をすることができました。 自分の経験を生かして次年度のプリセプティへのアドバイスも記入しました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午前中の最後は、ひよこバッジ返還式です。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 代表者二人が看護部長へバッジを返還し、一年間の感謝を伝えました。 二人のその言葉にとても感動したと部長からお褒めの言葉をいただきました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お昼は、白菊会のおひなまつりに参加して楽しい時間を過ごしました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後は各部署一人ずつ、各自が展開した看護過程の発表です 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 司会もみんなで分担して行います。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 工夫をこらしたわかりやすいスライドや、会場からの質問への的確な答えなど、どの発表者もしっかりと行えました そのあとは、部署へのメッセージを書きました。色とりどりの用紙に、上司や先輩方への感謝の気持ちをつづりました 
 一年間、たくさんの研修を受けましたね。 みんな本当によく頑張りました 
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| 11/2.9.16に、身体抑制・エンゼルケア・輸血時の看護研修が行われました 
 病院マニュアルの内容に沿って基礎的な身体抑制の講義を受けた後、実際にベッドで抑制される演習をしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 患者さんの苦痛や怖さを実感し、侵襲の強さや人権の侵害になるという事が理解できました 
 エンゼルケアは、院内のエンゼルケアワーキンググループによる講義です。 エンゼルケアは処置ではなくケアであるという意識を持ち、ご家族の意向に沿ったケアの大切さを学びました 
 
 
 
 
 
 
 
 参加者の中でエンゼルケアを経験した人は多くはありませんでしたが、質問や感想など多くの発言がありとても真剣に学ぶことができました。 
 輸血時の看護の講師は、学会認定・臨床輸血看護師の横手さんです。 学会認定・自己血輸血看護師、学会認定・アフェレーシスナースの資格もお持ちです。 輸血は細胞移植のひとつであり、ミスは生命に直結する大事故になります 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 部署により輸血を扱う頻度は様々ですが、その目的・適応・取扱い方法・副作用の観察項目など、基本を確実に守って実践していきましょう | ||||||||
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