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5/16・17・18に心電図モニター・膀胱留置カテーテル・体位交換研修が行われました 午前中は心電図モニターの管理研修です 心電図波形の異常やモニター使用時の注意点を学びました。
午後は膀胱留置カテーテル挿入と体位交換研修です 留置カテーテルの基礎知識・管理方法・尿路感染について講義を受けた後、演習を行いました シミュレーターや新人を患者さん役として更衣や体位交換の演習をを行いました
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5/9.10.11日にフィジカルアセスメント1と呼吸ケアの研修が行われました 午前のフィジカルアセスメント研修は、講義とシミュレーターを使った演習です ABCDEアプローチという考え方を学びアセスメントをしました 演習ではお互いの呼吸音の聴取や瞳孔の対光反射を確認したりしました シミュレーターのフィジコでは異常な呼吸音を聞くことができました。 保健学研究科と連携をして、地域での暮らしを見据えた看護を提供できる人材育成に取り組んでいます。その一環として安心して地域へ退院するために必要な看護を考えてもらえるようにしています。
午後の呼吸ケア研修では講義と吸引の演習を行いました 演習ではシミュレーターのQちゃんを使って口腔・鼻腔・気管内の吸引を行いました
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4/25.26.27日に、看護必要度研修が行われました この研修後から新入職者の皆さんは必要度の評価をすることができます 「全介助」「一部介助」「介助なし」など、正しく評価できるよう判断基準をしっかり覚えて、明日から病棟業務に活かしていきましょう
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皆さんこんにちは いよいよ研修が始まりました 4月14日(木)、15日(金)、18日(月)にME機器の使い方・医療情報入力研修が行われました
午前中は第二スキルラボセンターにてME機器の使い方研修でした 講義のあと、実際にプライミングや滴下調節、輸液ポンプ・シリンジポンプの操作を行いました。
午後は、病院中会議室にて医療情報入力研修でした 練習用データを入力していきます。 バイタルサインなどの実施入力、食事変更オーダー、看護記録などたくさんの入力方法を学びました。
今回学んだ知識や技術は、明日からの業務にすぐいかせそうですね | ||||||||
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群馬県災害派遣として群馬大学のDMAT隊が熊本へ出発しました
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新年度となり、入職オリエンテーションが行われました。 4月1日(金)に辞令交付を受け、群馬大学の職員となりました
今年度のオリエンテーションは、4月4日(月)・5日(火)・8日(金)・13日(水)でした。 病棟勤務日を経験しつつ様々な講義を受けていきます
これから一年間、たくさんの研修を受けるみなさんの成長を楽しみにしています
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三月最初の土曜日に「プリセプティ12ヶ月フォロー研修」が行われました 全員で集まる研修は久しぶりです。 また、新入職者としての研修は今回が最後になります
最初にメンタルチェックを行いました 3ヶ月・6ヶ月の時にも行ったので点数の比較ができ、自分の精神状態の変化を客観的に見ることができました 次に一年間のまとめをしました。一年間で身についたことや今一番大切に思っていることを最初に個人ワークで記入していきます。 次にグループでも一年間のまとめをしました。二年目に大切にしたいことや身につけたいことなど、他部署の同期と意見交換をすることができました。 自分の経験を生かして次年度のプリセプティへのアドバイスも記入しました
午前中の最後は、ひよこバッジ返還式です。
代表者二人が看護部長へバッジを返還し、一年間の感謝を伝えました。 二人のその言葉にとても感動したと部長からお褒めの言葉をいただきました
お昼は、白菊会のおひなまつりに参加して楽しい時間を過ごしました
午後は各部署一人ずつ、各自が展開した看護過程の発表です
司会もみんなで分担して行います。
工夫をこらしたわかりやすいスライドや、会場からの質問への的確な答えなど、どの発表者もしっかりと行えました そのあとは、部署へのメッセージを書きました。色とりどりの用紙に、上司や先輩方への感謝の気持ちをつづりました
一年間、たくさんの研修を受けましたね。 みんな本当によく頑張りました
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11/2.9.16に、身体抑制・エンゼルケア・輸血時の看護研修が行われました
病院マニュアルの内容に沿って基礎的な身体抑制の講義を受けた後、実際にベッドで抑制される演習をしました。
患者さんの苦痛や怖さを実感し、侵襲の強さや人権の侵害になるという事が理解できました
エンゼルケアは、院内のエンゼルケアワーキンググループによる講義です。 エンゼルケアは処置ではなくケアであるという意識を持ち、ご家族の意向に沿ったケアの大切さを学びました
参加者の中でエンゼルケアを経験した人は多くはありませんでしたが、質問や感想など多くの発言がありとても真剣に学ぶことができました。
輸血時の看護の講師は、学会認定・臨床輸血看護師の横手さんです。 学会認定・自己血輸血看護師、学会認定・アフェレーシスナースの資格もお持ちです。 輸血は細胞移植のひとつであり、ミスは生命に直結する大事故になります
部署により輸血を扱う頻度は様々ですが、その目的・適応・取扱い方法・副作用の観察項目など、基本を確実に守って実践していきましょう | ||||||||
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10月19日、22日、23日に、看護技術フォロー研修が行われました。 9月に実施した看護技術100項目チェック集計結果から、到達平均点が低く看護技術研修を行っていない研修についてシミュレーターやナーシングスキルなどを使用した技術フォロー研修です。
手順に沿って模擬皮膚に注射を行いました
血培や血ガスについて学びました
胃管挿入の手順を学んだあと、シミュレーターに挿入し固定を行いました
CV挿入や消毒の手順を学んだあと、日帰り手術部門でのPICC挿入場面を撮影した動画を見ました
受講した皆さんは、看護技術100項目の評価が2点になりましたね
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10月5日.6日.7日.8日に呼吸ケア②・KIDUKI研修が行われました。 5月の呼吸ケア①研修に引き続き、講師は呼吸療法認定士の蟹和さんです。 人工呼吸器装着中の患者の看護について講義を受けます
続いて感染管理認定看護師の小渕師長より人工呼吸器関連肺炎など呼吸器管理における感染対策の講義です
臨床工学技士さんから人工呼吸器・NPPVについて講義を受けた後、実際に人工呼吸器840の説明を受けたり、バストバンドを装着しNPPV使用して拘束性喚起障害体験をしました
午後はKIDUKI研修です。 院内で行われている患者急変対応コースの新人看護職員対象研修です。 KIDUKI ワーキングの方々が講師です。数人ずつのブースに分かれ、気づきのセッション、SBARでの報告の仕方を学びます
キラーシンプトム、迅速評価や一次評価、ABCDEアプローチ、SBARに沿った報告など、明日からの業務にすぐに活かして行けそうです | ||||||||