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6月26日・27日・28日に緊急時の看護、挿管介助練習・BLSの研修が行われました 午前中は緊急時の看護について講義を受け、シミュレーターで12誘導心電図装着を行いました。午後はBLS+AEDと挿管介助の演習を行いました。 胸骨圧迫や人工呼吸、AEDなど役割を交代しながら協力して演習ができました
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6月17日(土)にプリセプティ3カ月フォロー研修が行われました 全員で受講する研修は入職オリエンテーション以来のため、とても賑やかな研修になりました。 午前中は高崎健康福祉大学の池田先生の講義を受けました。入職して最初のストレスのピークにいる今、ストレスマネジメントを学ぶことができました お昼はみんなでバーベキューをしてリフレッシュできました 午後はワールドカフェを行い、今後新人としての役割を果たすための意見・情報交換をすることができました
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皆さんこんにちは。今年もまた梅雨の季節となりました 6月5日6日7日の午前に採血、午後に看護職(社会人)としての態度・マナー研修が行われました。 採血研修では、感染予防や解剖整理、器材の適正使用を学んだあと翼状針と直針を使用して演習を行いました 午後は講義を受けて社会人基礎力のチェックやグループワークを行いました
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皆さん、こんにちは 5月22日23日24日に、新人看護職員研修「心電図・モニターの管理」「膀胱留置カテーテル挿入・導尿、体交・移乗」研修が行われました。 心電図波形の正常や異常、心電図モニターのアラームの種類やその対応、電極の正しい装着など、基礎からしっかり学ぶことができました 膀胱留置カテーテルは挿入の手技だけでなく、尿路感染予防に注意することや留置の必要性を日々アセスメントすることが大切であると学びました また、体交の演習では、お互いが患者役・看護師役となりベッド上で更衣の介助を行いました 入職して約二カ月が経過し、少しずつ仕事に慣れてきました。 今回の研修でもたくさんのことを学び、また一段階成長しました | ||||||||
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5月8日、9日、10日に「フィジカルアセスメント1研修」と「呼吸ケア研修」が行われました シミュレーターを使用した演習や、グループワークで協力したペーパーペイシェントの課題など、学びの大きい一日でした
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4月24日、25日、26日に「リスクマネージメント」と「重症度、医療・看護必要度」研修が行われました | ||||||||
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4月19日、20日、21日に新人看護職員研修の「ME機器の使い方」と「医療情報入力練習」が行われました 午前中は輸液ポンプやシリンジポンプの操作方法などを学び、午後はパソコン入力や操作方法を学びました | ||||||||
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3月4日(土)に、新人看護職員研修「プリセプティ12ヵ月フォロー研修」が行われました 最初にメンタルチェックを行い、次に一年間の振り返りとして「大切にしてきたこと」や「身についたこと」などを部署の同期とグループワークを行いました 同期と話し合って気持ちを共有したことで、この一年間の成長の実感や不足部分の自覚ができ、二年目に向けての目標が明確になりました また、看護部長へひよこバッジの返還式を行いました 「新人」の卒業はうれしくもありさびしくもあり、複雑な気持ちになりました お昼はみんなで白菊会の「おひな祭り」に参加して楽しくリフレッシュできました 午後は看護過程の発表会を行いました 他部署の発表を聞くことで得られた学びがたくさんありました。 一年間、みんな本当によく頑張りました。二年目の成長も期待しています | ||||||||
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12月12・13・14日に看護技術フォロー研修が行われました 9月に行った看護技術チェックの中から到達度の低い技術について、講義やシミュレーターでの演習により習得する研修です。 内容は皮下・筋肉注射、人工呼吸器装着中の患者の看護、胃チューブ挿入の介助、中心静脈カテーテル挿入の準備と介助でした。 自部署で経験できない技術を学ぶことができました
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12月4日に大規模災害が起きたことを想定して行いました。
訓練前の様子です。 多くの職員が参加して 実施しました。
今回は、上越新幹線榛名トンネル入口付近で 上越新幹線の脱線・火災事故が発生し、多くの患者が 搬送されてきたという想定で実施しました。
今回の訓練では、他院のDMAT隊員や本学の学生も参加して 訓練を行いました。
トリアージエリアへは、傷病者役は、メイクもして 様々なシナリオパターンで運ばれてきます。
トリアージされた傷病者は、緊急度・重症度により 緑・黄・赤・黒のエリアへ搬送されていきます。
搬送された傷病者は、治療や検査などを行い 場合によっては急変し他エリアへの搬送といった事もありました。 また各エリアごとや本部に、傷病者の数や状態などの連絡を取り合い 情報共有する訓練も行いました。
本部では、傷病者の受け入れ状況や各エリアの状況把握、 また入院が必要な場合は、病棟の空ベッドの確認などの 訓練を行いまいました。
群大病院は、災害拠点病院 大規模災害発生時には、いつでも傷病者を受け入れられるよう 病院職員は災害医療に関する知識を身に着け、 迅速な対応ができるよう訓練を重ねていかなければと感じました
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