群馬大学医学部附属病院 看護部

看護専門外来Outpatient nursing

看護専門外来

臨床(看護部)・教育(保健学研究科)連携事業として、平成15年から看護専門外来を開設し看護師による専門サービスを提供しています。現在はここに挙げた13の専門外来を開設していますが、今後さらに地域のニーズに対応した、生活支援サービスを充実させていく予定です。

  予約 開設日 料金 問合せ先
がん相談
がん看護外来
不要 毎日 無料 患者支援
センター
リンパ浮腫外来 予約制 火・木 有料
(保険内)
総合診療部
母乳外来 予約制 毎日 有料
(自由診療)
産婦人科外来
母性看護外来 予約制 月木午前・
金午後
有料
(自由診療)
産婦人科外来
乳腺看護外来 当院手術予定者
限定予約制
月・火・水 無料 外科外来
糖尿病療養相談
フットケア外来
予約制 月・水・金
(8:40~16:00)
火(8:40~12:40)
有料
(保険内)
内分泌・
糖尿病外来
神経内科
看護相談
神経内科受診者
限定予約制
無料 患者支援
センター
スキンケア
外来
予約制 木 午前 泌尿器科
   午後 消化管外科
有料
(保険内)
外科外来
リラクセーション
外来
予約制 木午後 有料
(保険内)
総合診療部
リラクセーション
マッサージ外来
入院者限定
予約制
木午後 無料 総合診療部
造血幹細胞
移植外来
予約制 木午後 有料
(保険内)
南内科外来
周術期外来 麻酔科予約と併
月〜金 午前 無料 手術部
腎移植看護外来 予約制 月 午後 有料
(保険内)
泌尿器科外来

がん相談・がん看護外来

photo 「がん相談・がん看護外来」は、がん患者さんやご家族の療養上の不安や悩み、困りごとなどに対して、一緒に解決をしていきます。がんや再発への不安、化学・手術・放射線療法の内容やセルフケア、副作用への対処方法、今後の治療、在宅療養や経済的な悩みなど、がんに関する相談ごとに対応します。相談に応じるのは、がん看護の専門家(がん看護専門看護師、相談支援看護師、保健学研究科教員など)です。相談は電話か面談で行なっています。すべての受付窓口は、患者支援センターです。ご希望により、病棟や受診科外来まで出向いての対応もしています。また、群馬大学医学部附属病院に受診していない方もご利用いただけます。

リンパ浮腫外来

photo リンパ浮腫の治療は『複合的治療(日常生活指導、スキンケア、圧迫療法、リンパドレナージ、圧迫下の運動)』を行いますが、全てセルフケアが基本です。当外来では、「手術後のリンパ浮腫発症予防について学ぶセルフケア教室」と「発症後に悪化させないための手技を習得するセルフケア指導」を行っております。医師の指示のもと、リンパ浮腫療法士(看護師)が、患者さんの浮腫症状や日常生活の状況などを考慮しながら、セルフケアが可能な治療法を検討しています。
お問い合わせ・受診予約は、総合診療部(027-220-8545)。外来日は火曜日と木曜日です。(現在は、当院通院患者以外の受診は受け付けておりません)
平成28年度診療報酬改定を受けて保険診療の準備を進めております。

母乳外来

photo 母乳外来は、退院後も引き続き母乳育児のケアを行います。担当は、産婦人科病棟助産師で「母乳分泌不足」「直接授乳がうまくいかない」「母乳に関する育児不安」「乳頭・乳房の痛み、乳腺炎」などの内容に対応いたします。必要に応じて医師の診察も受けることができます。院外分娩者も受けられます。予約制ですが緊急時は適宜対応いたします。 母乳外来についてのお問い合わせは下記にお願いします。
病棟 Tel(027-220-8436)24時間
外来 Tel(027-220-8438)平日時間

母性看護外来

photo 母性看護外来では、妊娠・出産・育児について「ちょっと誰かに話を聞いてもらいたい」という女性の気持ちを助産師が時間をかけてお聴きする看護相談を行っています。担当者は助産師(産科病棟助産師、保健学研究科教員)です。具体的には、「モヤモヤした気持ちを誰かに聞いてほしい」、「不妊治療の体験について誰かに聞いてほしい」、「子どもがかわいいと思えない」、「この先、育児を続けていけるか不安」、「お産について気がかりに思っていることを聞いてほしい」、「先天性異常、染色体異常、出生前診断について説明を受けたが、どう受け止めたらいいかわからない」など、妊娠・出産・育児に関する不安や悩みについて助産師がゆったりと時間をとって看護カウンセリングを行います。

乳腺看護外来

photo 「乳腺看護専門外来」では、乳がんの診断時から治療を行う患者さんやご家族の思いに寄り添い、多様化する乳がん治療(手術療法、放射線療法、化学療法、内分泌療法)をご自身で選んでいただくために必要な情報を提供しながらご相談させて頂いています。また、乳房再建や補整下着、リンパ浮腫などの相談や治療に伴う副作用症状がご自身でもケアできるように電話相談も行っています。長期に渡る乳がん治療を続けていけるように、医師や看護師だけでなく様々な部門や職種の方と連携し、チーム医療や継続した看護の提供を目指しています。

糖尿病療養相談・フットケア外来

photo 糖尿病の治療は、インスリン自己注射・血糖自己測定・食事療法・運動療法・薬物療法など生活に密接に関わっており、患者さん自身が自己管理を行っています。そのため、患者さんや家族の思いに寄り添い、1人1人が自分らしく人生を生きるための支援を目指して、日々研鑽しています。また、足トラブル予防のためのフットケアは医師の指示のもとに行っています。フットケアは心地よさと足の変化の体験から自分を大切に思う心を養う支援につながっていると思います。ぜひ糖尿病療養相談室を活用いただき快適な生活が過ごせるように一緒に考えていきましょう。
開催日は、毎週月・水・金曜日8:40~16:00 火曜日8:40~12:40 予約制ですので、担当医師に依頼して下さい。担当者は、糖尿病看護認定看護師、日本糖尿病療養指導士、保健学研究科教員です。

神経内科看護相談

photo 神経内科看護相談は、神経難病などの患者さんやご家族を対象としています。患者さんやご家族の皆様は、病気に対する不安、悩み、苦痛、つらさ、日常生活の不自由、介護の悩みなどをたくさん抱えていることと思います。悩みや不安を抱え込まずに、ぜひこの看護相談をご利用ください。私達は、主治医と連携しながら、皆様が必要とする情報提供を行い、日常生活の工夫を一緒に考え、住み慣れた地域で、少しでも安心して過ごせるような支援を目指しています。どうぞお気軽に、外来看護師または患者支援センター看護師にお声をかけてください。

スキンケア外来

photo 「スキンケア外来」は、ストーマ(人工肛門・人工膀胱)、創傷(褥瘡・瘻孔)、失禁(尿・便)、カテーテル管理(胃瘻)、スキントラブルなど、皮膚や排泄に関する総合的なケアを行っております。個室の静かな環境の中、患者さんとコミュニケーションをとりながらケアを実施しています。ひとつひとつの不安を解消し、安心して日常生活が過ごせるようサポート致します。お問い合わせ・窓口は、外科外来となっております。

リラクセーション外来

photoリラクセーション法は、その人にとって最も良い落ち着いた状態を保持していくためのこころの環境調整法です。ちょっとしたストレスは人生におけるスパイスみたいなもの・・というように見方を変えて、ゆったりとしたこころの時間を持つことが大切です。からだを通してのリラックス感の学び直しのために、筋弛緩法やイメージ法、自律訓練法などのリラクセーション法を紹介し、体験的に習得してもらいます。「自分でできることをしたい」という健康生成への積極的な取り組みを支援していきます。
お問い合わせ・受診予約は総合診療部(027-220-8545)です。

リラクセーションマッサージ外来

photo 病気の慢性的な経過のなかで薬物療法を行いながらも、からだの苦痛症状が続いている方のために、緩和ケアを目的にしたマッサージ療法を行っています。専門の認定資格を持つアロマセラピストによる芳香療法も併用しリラックス効果を高めています。「手を当てる」ことはひととひとの最も基本な関わりをもたらし、からだを癒すだけでなく、こころの深いところにある緊張をも解き放っていくような効果が期待されています。
お問い合わせ・受診予約は総合診療部(027-220-8545)です。

造血幹細胞移植外来

photo「造血幹細胞移植外来」は、当院で同種造血幹細胞移植を受けた方とそのご家族を医師や薬剤師などと連携してサポートしています。退院後の感染予防やGVHD、合併症、晩期障害、社会復帰に関する相談や、不安や悩みなどの心のケアを行っています。外来は毎週木曜日13~17時に行っています。移植医療に関わる研修を受けた病棟看護師が交代で担当し、入院中から退院後まで継続した看護を目指しています。

周術期外来

photo全身麻酔・脊椎麻酔で手術を受ける患者さんと、そのご家族を対象としています。周術期外来では、最初に手術室看護師が問診票に沿ってお話を伺います。麻酔科医師の診察後、パンフレットを用いて手術室内の説明や気を付けていただきたいことなどを具体的におはなしします。入院前に患者さんやご家族の方と直接お話をさせていただき、手術、麻酔、術後の痛みなどの不安や疑問を少しでも解消し、安心して手術に臨んでいただけるような看護を目指しています。
周術期外来は月曜日~金曜日8時30分~13時00分、手術部看護師が交替で担当しています。(面談・術前オリエンテーション(説明)対象科:婦人科、面談対象科:泌尿器科。外来状況により実施できない場合もあります。ご了承ください)

腎移植看護外来

photo腎移植看護外来は、腎移植を受けた方とそのご家族を医師や薬剤師と連携してサポートしています。退院後の感染予防、内服、食事に関する指導、社会復帰に関する相談、不安や悩みの心のケアなどを行っています。また、これから腎移植手術を受けようとお考えの方やそのご家族に対しての相談も行っています。外来は、月曜13時~17時です。移植に関する研修を受けた看護師が担当します。